令和6年能登半島地震により被災された皆様にお見舞い申し上げます。
この度の令和6年能登半島地震により犠牲となられた方々に深く哀悼の意を表するとともに、
被災された皆様、また、ご家族・関係者の皆様に心よりお見舞い申し上げます。
また、被災者の救済と被災地の復興支援のために
ご尽力されている方々に深く敬意を表します。 被災地域の皆様の安全と、一日も早い復興をお祈り申し上げます。
私も心のケアのボランティアとして全国心理業連合会で活動をさせていただいております。
ご不安なことがございましたらいつでもお問合せくださいませ。
心が不安定ゆえにこんなことはありませんか?
- 「いい人」をやって疲れている
- 努力が報われない
- 否定する家族や恋人、友人との対応で一日が終わる
- 他人の感情を読み取りすぎてダメージを受ける
- 他人と比較しては落ち込む
- 家族や恋人、困っている人がいると放っておけず自分のことは後回し
- 近しい人に問題が起こると自分を責める
- 誰かの業績が上がると妬みと落ち込み、そんな自分が嫌
- 痛みを伴うまで頑張らないと価値がないと思っている
- 褒められても「このくらい誰でもできる」と冷めてしまう
- もっと業績を上げたいが自分にブレーキがかかる
- 緊張して体調を崩しやすい
- 自信のなさから行動に踏み切れず葛藤を抱える
- 強いトラウマへの対応で一日が終わってしまう
- 不登校の子どもへの対応で一日が終わってしまう
心と体の安定が毎日を充実させます
エトワールでは安心してお話しいただけるよう訓練されたカウンセラー、メンタルトレーナーが対応します。
多くのカウンセラーやメンタルトレーナーの相談対応を指導教育した経験と、東日本大震災をはじめとする
数々の災害や戦争などの心のケアから経営者や芸術家の目標達成など、ありとあらゆる心のケアに関わりました。
なんでも安心してお話しください。
【脳科学と心理学を使います】
主に脳科学を使っています。
記憶の中に埋まっている”うまくいく自分”を自覚し再現すること、そして“うまくいかない自分”を徹底的に探して対応していくことの両輪が不可欠です。
これらは育っていく中で、親や先生など周りの大人との関わりで自分の身を守るためにできあがってきた思考の癖です。
でもそれが悪いことではありません。
しかし、大人になって何かにチャレンジしようとすると、自分にブレーキをかけて思うように生きられないと苦しむことでしょう。
それを多くの人は「アダルトチルドレン(AC)」と呼んでいます。
そしてHSPは子どもの頃から感受性が強く、繊細で豊かな感覚を持っていてる人たちのことを指します。
そのことが多くはマイナスに働くために“自分には価値がない”と苦しむことが多いため、サポートが求められているのでしょう。
だからといってAC・HSP=生きづらい人というわけではありません。
脳内のプログラミングが、自己価値の低い人を演じているので、プログラミングが変われば、いつからでも人生を変えることができるということです。
ACで養われた感覚も、HSPの繊細さもあなたの「個性」です。
これまでの経験や繊細な感覚を「個性」として仕事やプライベート、社会活動で活かしていくことができます。
もし、これまでそのような言葉をかけられていてもピンと来ないならうまくいく個性のキーワードを認識していないだけのこと。
実は人は誰でも成功をもたらすキーワードがあるのです。
セッションの中で、成功をもたらす「個」と失敗をもたらす「個」を識別し、コントロールしていく方法を見つけていくサポートをしております。
インナーチャイルドセラピーやヒプノセラピーなど“癒やし”を目的とするセラピーと違い、脳科学であなたご自身の「軸」や「個」を確立させていくことで、“解決していく”ことを目的としています。
まずはお気軽にお試しセッションにお越しください。