心理学と脳科学

これまで、ユング、フロイト、エリックバーン、アドラーなどの心理学を学び
マイクロカウンセリングという手法でカウンセリングを行って参りました。

しかし、これらは19世紀、20世紀の手法。
MRIで脳の中が見られるようになりました。

右脳、左脳は働きがはっきり分かれていないことや
潜在意識はこれまで氷山の一角のような三角形の先端が意識で、

その下が無意識という考え方が、違うことが明らかになってきました。

そこで、今は脳科学をどう使うかが問われる時代です。

私たちの脳はいらない情報を奥深くに隠す機能がある

私たちの脳には日々入ってくる膨大な情報の中で、いるもの、いらないものを振り分けて、すぐに取り出せるようにしておくものと、しまいこんでおくものに分けています。

そこで、あまりに辛すぎて見たくないために封印し、意識することがなくなってしまう情報があります。
これが潜在意識です。

しかし、本当はきちんと処理して扱って欲しいのに、隠したままになっていると、生活に影響が及びます。
それが、コミュニケーションの悪循環のパターン、恋愛や仕事、お友だちが、ご自分を傷つける人ばかり、
という自分では望まない引き寄せを起こしていることがあります。

これは“気づいてほしい、ちゃんと処理してほしい”というサインです。


これを紐解き、きちんと情報整理をして感情を扱い、

記憶の中の相応しい位置に戻してあげることが必要です。
そのことで、嫌なパターンを繰り返さずに済むようになっていくのです。

これには、脳科学を使い、あなたが自分の心の奥深くにアクセスすることが大切です。

その方法の一つが、「話す」「書く」「読む」「振り返る」「書く」「読む」「話す」の皇帝です。
この「言葉」を効果的に使った繰り返しと、「書く」など体の動作により筋肉を使うことが、
脳に刺激を与え、あなたの心の奥深くにしまっている声を引き出すことになるのです。

 

 

この工程により、自分の心で感じていることと、頭で考えていたことが
一旦白紙の上に出てくることになります。
そして、「私ってこんな想いを持っていたんだ」「実はこんなブロックがあったんだ」
と気が付くことになるのです。

これは従来の対話だけの傾聴と、質問に答えるカウンセリングではできないことです。
この脳科学を用いた方法で初めて解決まで導くことができます。

また「この方法を読んで、そのまま当てはめて行えば自分にもできるだろう」
と考えるカウンセラーがいるかもしれませんが、実はこの方法には、ベテランの先生のもとでの
十分なトレーニングがないと、結果は出ません。

なので、カウンセラー選びには十分注意してください。

伴走者としてカウンセラーがいるから安心して取り組める

カウンセリングやメンタルトレーニング、コンサルティングは、教えてもらうものでも
指導することでもなく、取り組むことです。
話をしてアドバイスをもらう、ということが必要な場合もあります。

これは経験がないので仕方ないことであり、ティーチングを用いることもあります。

しかし、ほとんどが取り組んでいるクライアントのそばにカウンセラーが伴走者として付き添っています。

この温度感があるから、人は安心して取り組めるのです。
また、この伴走力も、スキルと経験がないと、十分に解決の力を導き出せません。
多くのカウンセラーがやってしまうのが、クライアントの変わりにカウンセラーが先に解決策を考えてしまい
カウンセラーが考えた解決方法を進めてしまおうとすることです。
解決とは人それぞれ違うので、本当に何が最善なのかを決めるのはご本人。
カウンセラーではありません。

カウンセラー選びにおいて、参考になさってください。

脳科学を使うため短期間で解決できる

個人差はありますが、短期間で解決することができるのが脳科学を使った方法です。
ダラダラと時間を過ごし、なんとなく話してスッキリした・・・
というカウンセリングが必要な場合もあります。

その場合はそのような方法をとらせて頂きます。
しかし、そうでない場合、五感を総動員し、思考、感情、価値観をフル回転でお話して頂くので
一回のカウンセリングの時間こそ2時間以上ですが、全体的にみると少ない時間ですみます。

多くのカウンセリングが、何年も週一回ほどの傾聴カウンセリングをし、自然に自己理解ができるように
導いていますが、脳科学を使ったカウンセリングの場合、非常に濃い時間を過ごすため、毎週、何年もカウンセリングに来ていただく必要はありません。

ですからお仕事でお忙しい方、経営者の方には最適な方法なのです。

芸術療法

悩みがあまりにも深く、壮絶な経験をしてきたとき、言葉にできないということがあります。
また、そのような時には絵や音、気になる言葉を切り抜いたものなどを使って心の内を表現してみることで
自分の中に「こんな気持ちがあったのか!」「こんなに苦しかったんだ!」
そこにはあなたの「悲しい」「辛い」「苦しい」「切ない」や
「楽しい」「かわいい」「嬉しい」「幸せ」「明るい」「元気」
などもきっといるはず。

あなた自身が自分のことを知っていく事で、抱えている悩みの問題の解決方法も分かってくるはずです。

芸術療法を応用したセラピーは、そんなあなたの見え隠れしている気持ちや想いをスマートに教えてくれる方法です。

カウンセリングでお話を伺い、セラピーを提案をさせて頂くこともあれば、ご本人のリクエストでお好きなセラピーをセレクトして頂くこともあります。

4つのうちのいくつかを組み合わせて行うこともあります。
豊かな感性を味わいつつ行うことで、、癒される速度も早まります。

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