こんなことで苦しんでおられませんか?

  • 恋人が亡くなった
  • お友達が亡くなった
  • 家族が亡くなった
  • 赤ちゃんを手放した
  • ペットが亡くなった
  • 知り合いが亡くなった
  • 資格をはく奪された
  • 大切にしていたものを奪われた

かけがえのない命、職、家財、存在を失い、もう取り戻せない・・・
その心の痛みや悲しみは想像を絶するものです。

私の経験では失ってしまった時以上に“もしかしたら失うかもしれない”
と諦めなければならない現実に対する絶望感との戦いの時の方が苦しみが激しいように思います。

私自身も幼稚園の時にある日突然、交通事故で大好きな同級生を失いました。
喧嘩をして仲直りをしないうちに、交通事故に遭いもう二度と仲直りできなくなってしまったのです。

大人になってからも同じように大切なペットが
あるとき突然亡くなりました。

その後、友人を病気で亡くしました。
それも突然でした。

人の死だけではなく私の場合は脳腫瘍により
身体的な健康も失いました。
免疫が落ちて、病弱になってしまったのです。

かけがえのないものを失った時、
どんなにあがいても諦めなければならない時
人は孤独感や孤立感を感じるものだと思います。

でも私はそれぞれ失ったシーンにおいて
セラピストの力を借りて、少しずつ克服して
いきました。

幼稚園の時に同級生を失った時は、
ひたすら絵を描いて同級生の天国ストーリーを作り、
当時の別の同級生とそれを演じていたことを思い出します。

今思えば“アートセラピー”と“サイコドラマ(心理劇)”

で心の整理をしていたのだと思います。

話が少し飛びますが、ニューヨークの同時多発テロの後に
現地の子どもたちが段ボールでビルを作り、飛行機が
ぶつかるシーンを演じて遊んでいたり、
同時多発テロの様子を何枚も絵で表現していたと
聞いています。

子どもたちは言葉で表現できない分をそのような方法で
癒していったそうです。

私も子どもの頃は同じ方法で自分の気持ちを
自然に癒していました。

しかし大人になるとそうはいかないこともあります。

そこで意識的に意図的にセラピーで感情を表現し
解放していく事で、傷ついた心の癒しと回復が得られます。

失った悲しみを克服していくには
ある一定の時間と、感情の変化に伴う
心の負担が多少かかりますが、
必ず回復に向かいます。

またどうしても引きずってしまう場合は
アダルトチルドレンの回復が伴うことも
ありますので、その場合は途中から
アダルトチルドレン回復プログラムに
移行することもあります。

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大切な存在を失った時の反応

心の反応
長期にわたる、「思慕」の情を核に、感情の麻痺、
怒り、恐怖に似た不安を感じる、
孤独、寂しさ、やるせなさ、罪悪感、
自責感、無力感などが表れます。

身体的な反応
睡眠障害、食欲障害、体力の低下、健康感の低下、疲労感、頭痛、肩こり、
めまい、動悸、胃腸不調、便秘、下痢、血圧の上昇、白髪の急増を感じる、
自律神経失調症、体重減少、免疫機能低下などの身体の違和感、
疲労感や不調を覚える。

日常生活や行動の変化
ぼんやりする、涙があふれてくる、多くの「なぜ」「どうしよう」
という疑問と不安を繰り返し、自責感に苛まれる。
死別をきっかけとした反応性の「うつ」により引きこもる、
落ち着きがなくなる、より動き回って仕事をしようとする、
故人の所有物、ゆかりのものは一時回避したい思いにとらわれますが、
時が経つにつれ、いとおしむようになるなど

以上のような症状は、混在して、それも時をかまわずして起こります。
さらに困ったことには、きっかけさえあれば、何年か後に再発することもあります。


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回復のみちすじ

  1. 失った悲しみは人間にとって当然の感情であり
    一般的な反応であること、
    悲嘆に暮れる期間があることを知ることで
    自分が異常な反応をしているわけではないと安心できる
  2.  充分に悲しみ、対話や芸術セラピーなどで悲しみを表現。
    受け止めてくれる人の存在や自ら悲しみを整理して行く作業が必要。
    安心、安全な場での心の解放、心の整理を行うことによって、
    悲しみを軽減させることができる。
  3. 時には、人の情けや助けを素直に受け入れる。罪悪感を感じる必要はない。

※グリーフケア協会のHPを参考にさせて頂いております

 

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