“自分がアダルトチルドレンだと知ったのは37歳のときだった、正直ホッとしたのを覚えている。ちゃんとした病名のある心の病だ理解できたからだ”

―東ちづる著“<私>はなぜカウンセリングを受けたのか
「いい人、やめた!」母と娘の挑戦”より

“自分はアダルトチルドレンだった”
―米国元大統領ビル・クリントン

女優も大統領も生きづらさに苦しみ
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きっとあなたも光を見つけられます。
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そもそもアダルトチルドレンって?

アダルトチルドレンとは、「機能不全家庭で育ったことにより、成人してもなお内心的なトラウマを持つ」という考え方、現象、または人のことを指すと言われています。

アダルトチルドレンは病名ではありません。

機能不全家族とは?

機能不全家族(きのうふぜんかぞく / dysfunctional family)とは、家族がほんらい持つべき機能がいちじるしく働いていない家族のことをいいます。

機能している、いないとは?
本来であれば、親と子の適度な境界線があって、子供は一人の人間として愛され尊重され成長するものです。しかし、それが侵されたとき、機能不全が起こります。

機能している家族とは

親と子どもの間に適切な距離があります。子どもが子どもらしくあることを許され、個人が尊重されます。
家族全員が団欒し、語り合い、お互いが支え合いう一方で、ひとりひとりの、考えの違いを汲み取って成り立っています。機能している家族は開放的で、ルールには一貫性があり、日や時間によって変わることもありません。お互いが信頼でき、喜んで助け合える健全な関係が保たれています。
つまり家庭の中で親が適切に子どもの福祉を図り、子どもが身体的精神的に安心で安全を守られている状態を保とうとしていることを家族として機能していると言えるでしょう。

家族が機能していれば、家族の誰かが災害や病気や突然の事故などの不遭に直面して乗り越えなければならないとしても、人間的なぬくもりを忘れません。

個人が主体的あることがなにより推奨され、自分の出来ること、自分の物を持つこと、自分と他者の境界を持つことが許されます。こどもは刻々と変わる状況に対処する方法と責任の引き受け方をルールから<誕生から成人になる全プロセス(アサーティブな子育て)>の時間をかけてゆっくりと学びます。

機能していない家族(機能不全家族)とは?
親が何かの嗜癖を持っていた場合、虐待があった場合、貧困などで生活が困難であった場合、家族に秘密があるなど、じつにさまざまです。
また親自身が心の状態が常に不安定で、親の気分で子どもの行動や選択を支配し、無関心な態度かと思うと必要以上に心配だからと過保護過干渉だったり、気に入らないと無視したりと、親が子どもを一人の人間として尊重しないことがあります。常に親が閉鎖的で、子どもが感情を表現しても無視され見捨てられ感が残ります。幼いこどもにとって見捨てられ感は生命の危機を感じる恐怖です。そのため常に親の顔色を窺って自分の行動や感情をどうするかコントロールしていかなければならないため子どもは子どもらしくいることが許されません。
このような家族を機能不全家族といいます。
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こうしてアダルトチルドレンは作られる!

子どものころに常に両親などの大人から支配や束縛を受けてきた、DVや言葉の暴力を受けていた、過保護、過干渉、過剰な期待、褒められる機会が少なかった、成績や行いが良いときだけ構ってくれたなどの状況下にいると子どもは子どもらしくいることができません。

見捨てられる恐怖から自分を守るために、とにかく親に気に入られようと親の評価や顔色を伺い、自分の本当の気持ちを隠して行動することです。そのためには自分が自分らしく行動しないように必死のコントロールが必要になります。しかもそれが親にわからないように細心の注意で実行していることが多いのです。どんな状況にあっても何事もなかったように、順調であるかのようにふるまいます。自分の感情を見ない、言わない、聞かないことにします。そうするなら傷つかずに済むし、たとえ傷ついたとしても深手を負わずに済むからです。これらの子どもたちに共通しているのは、自分の都合ではなく、親の機嫌や顔色、家の中の雰囲気を優先して物事や行動を決めていることです。
こうして子ども時代を子どもらしく過ごすことができず、大人になった今、社会生活において生きづらさや問題を抱える大人たちのことを総称してアダルトチルドレン(=AC)と呼ばれています。そして、正式な定義があるわけではありません。
アダルトチルドレンの特徴
3つの不安があります

・嫌われる不安
・見捨てられ不安
・攻撃される不安

これは親から安定した愛情を得られなかった結果です。

さらにACに共通していること

周りと上手く関わることができない(衝突しやすい)
考え方や感じ方が周りとずれ、なかなか溶け込めない
認められたいと思うあまり何事も頑張りすぎて体を壊してしまう
人に合わせすぎて自分の意見が言えない
何に対しても自信が持てない
心の中の穴を埋めようと何かに「依存」してしまう自分が嫌い
白黒思考自分を許せない

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